ドローン飛行許可のことならお任せください
最近は規制も多く、知らずに飛行させて法令で罰せられることもありますので、必要に応じて許可承認の申請をしましょう。
- どんな許可が必要なのか分からない
- 手続きの方法がよくわからない
ヒアリングから申請手続きまで、無人航空機飛行許可・承認申請専門の行政書士が手続きを代行します。
まずはお気軽にお問い合わせください。
ドローン最新情報
お手続きの流れ
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①お問い合わせ・相談
問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせ下さい。
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②お見積もり・契約
お見積もりは無料です。内容に合意頂きましたら契約へ進みます。
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③調査・書類作成
許可取得のため調査をして、必要書類を作成いたします。
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④申請・許可取得
関係省庁へ許可申請をし、許可取得後、許可書をお渡しします。
料金プラン
個別許可申請
- 特定場所
(1ヵ所) - 指定日
- 操縦者:2名
機体:2台
¥22,000(税込)~
包括許可申請
- 日本全国
- 1年間
- 操縦者:2名
機体:2台
¥22,000(税込)~
年間サポートプラン
- 同一内容の申請(何度でも)、操縦者追加(計5名まで)、機体追加(計5台まで、機体登録も込み)、FISS登録(5回まで)、その他飛行申請等に係る相談
¥33,000(税込)~
オンライン申請サポート
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Zoom等を利用して、オンラインで電子申請処理をサポート!
DIPS、FISS、機体登録など
どの申請でも5,500円(税込・1回あたり1時間程度)で対応いたします。
- ※各基本料金は、国交省HP掲載団体技能認証あり、国交省標準マニュアル若しくは弊事務所で用意した独自マニュアル使用、国交省HP掲載無人航空機での飛行申請を基準としております。
- ※ご希望の申請内容(難易度)等により、料金が変動いたします。内容を伺ってから、正式なお見積りをいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
- ※機体登録等、申請に掛かる費用(実費)は別途ご負担いただきます。
よくある質問
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許可(承認)の取得を急いでいるのですが、どれくらいの期間で取得できますか?
国土交通省航空局への申請は、原則として10開庁日前までとなっていますが、申請内容によっては1か月以上かかるケースもあります。
場所、経路、時間、機体、飛行方法、使用するマニュアルなどで大きく変わりますので、飛行計画を立てられたらお早めにご相談ください。 -
全部のドローンについて飛行の許可(承認)が必要になりますか?
航空法上の無人航空機にあたる機体(ドローン)で、制限が定められている場所(経路)や方法で飛行させる場合には許可(承認)が必要です。
また、航空法上の無人航空機にあたらない軽量のドローン(模型航空機)でも、許可(承認)が必要な場合もあります。
※模型航空機・・・2022年6月19日までは200g未満、2022年6月20日以降は100g未満の機体
許可とは別になりますが、飛行情報(FISS)の登録も忘れないように注意しましょう。 -
許可が必要な場合とはどのような場所でしょうか?
国の重要施設・空港周辺・人口集中地区(DID)・イベント(催し)などの上空、150m以上の高度、人や物件から30m以内になる場所などはもちろんのこと、高圧線や病院・学校などの付近でも自由に飛行させることは出来ません。
離着陸場所、経路によっても必要な申請や届出は異なりますが、正しい手順で準備をすれば飛行することは出来ますので、不安な場合はご相談ください。
ドローンの申請に関しては、
当オフィスが運営する、ドローン専門の情報ポータル
『 ドローンパーフェクトガイド 』
で詳しく解説しております。是非ご覧ください。
お問い合わせ・お申し込み
サービス費用のお見積もりは完全無料です。お気軽にお問い合わせください。
Zoom等、オンラインでの面談を積極的に取り入れております。
電話は平日(10時~17時)、WEBからのお問い合わせは24時間対応